IoT文具『しゅくだいやる気ペン(仮)』

コクヨ株式会社が日々の筆記量を見える化するIoT文具『しゅくだいやる気ペン(仮)』の開発に着手したとのこと。『しゅくだいやる気ペン(仮)』は、鉛筆に筆記の動きを認識するアタッチメントを装着することで、筆記量がわかる(スマートフォンで確認できる)ということです。

『しゅくだいやる気ペン(仮)』…ドラえもんの道具のような名前ですね。
子供にとって、自分の筆記量がわかるだけでもモチベーションアップに十分つながると思いますが、筆記量に応じてスマートフォンアプリ上のキャラクターが育つとか、もっとゲーム的な要素を加えても面白いかもしれません。
昔からこういうのがあったら、私自身も今よりは字が上手に書けるようになっていたかもと思いますが、どうでしょうか。

視点を変えて、『しゅくだいやる気ペン(仮)』で筆記量がわかるということは、子供が宿題をやったかどうかがスマートフォンで親がチェックできるということにもなります。使い方次第のところもありますが、前記事でふれた「中国の学校で導入した顔認証システム」もそうですが、IOTやAIを突き詰めていくとどうしても監視社会に向かっていく気がします。お年寄りの一人暮らしをフォローするIOTも監視ですし。とはいえ監視社会の良し悪しをここで語り始めると長くなりそうなので、一旦止めます。

最後に、『しゅくだいやる気ペン(仮)』のせいで、あらためて「ドラえもんの世界」と「現在」を比較したくなってきた次第です。

コクヨが日々の筆記量を見えるする子ども向けIoT文具『しゅくだいやる気ペン』を共同開発

コクヨは小学校低~中学年向けに、鉛筆に筆記の動きを認識するアタッチメントを装着し、スマートフォンと連動させることで、日々…

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